守山菜穂子 | Mint Days

ブランドコンサルタント 守山菜穂子のブログです。

4月生まれあるある

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15年くらい前、
当時の同僚や、取引先の仲間たちと
毎年「4月生まれの会」を開いていました。

ここでは、生まれ年は違えど
「4月生まれ」の人ばかり集まって
「4月生まれが、いかに良かったか」
を懐かしんでいました。

そこで毎年、話題に出る「4月生まれあるある」が
あまりにも偏っていて(!)面白かったので
ご紹介しますね。

 

4月生まれあるある【その1】
身体が大きい

学年で一番、早く生まれているのが、4月生まれさん。
幼稚園〜小学校低学年の時は、
数ヶ月の差で、学年の中では、身体が大きいのが通常。
肉体的に、同級生といろいろな差をつけることができます。

例えば、
・幼稚園の時、シーソーをバタンバタンできるようになったのは
 友達の中で一番早かった。
 うんていを渡れるようになったのも
 クラスで一番早かった。

・小学校に入って、跳び箱が飛べるようになったのも
 クラスで一番早かった。

・背の順で並ぶと、たいてい後ろの10%ぐらいに入る。

 

4月生まれあるある【その2】
頭の発達も早いかも

4月生まれさんは、幼少の頃は身体的に有利なので
勉強ができたり、ハキハキと喋ることができたという人が
多いようです。
結果的に、クラスの中でリーダー的な立場に立つことも。

・小学校の頃、漢字で自分の名前を全部書けるようになるのが
 クラスで一番早かった。

・掛け算九九を覚えるのも、クラスで10%以内の速さだった。

・小学校3年生ぐらいまで、
 運動も勉強も、割となんでもできるので
 自分のことを「神童かも」と思っていた。
 (これ私のことじゃなくて、4月生まれあるあるですよ!)

・身体が大きいから目立つようで、学級委員長などをやらされがち。 

 

4月生まれあるある【その3】
最初に行動する経験が多い

私が幼少時代を過ごした千葉県は、
出席番号が誕生日順でした。
ということで、4月3日生まれの私は
小学校1年生から、中学3年まで
義務教育の9年間、ずっと「出席番号1番」。

そうすると、
跳び箱を初めて飛んでみるのも、
音楽のリコーダーのテストも、
何もかもクラスで一番にやらなきゃいけないんです。
みんなから、注目を浴びる中で。

・出席番号が一番ということで、
 テストを一番に受けなきゃいけなかったりするので、
 心臓が強くなる。

・一番目にスタートすること自体には慣れるのですが、
 だからといって、何もかも一番上手にできるわけでもない。
 例えば、跳び箱の試験で、一番手でありながら、
 いきなり失敗したりね。

 しかし、「その上手じゃないこと」も周囲から見られている
 確率が高いので
 「失敗すること」にもあまり恐れを抱かなくなる。

・失敗するより、一番のプレッシャーの方が上だもんね、と思っている。

・クラス替えや、テスト、式典など
 ことあるごとに出席番号順に並ぶので
 定期的に、一番前の席、立ち位置になる。

・これは余談で、大人になってから知ったのですが
 占星術でも、「牡羊座」は星座の最初で
 「1番に走り出す星座」という性質があるそうです。
 なるほど。

 

4月生まれあるある【その4】
ある時、自分が神童ではないと気づく

順調に「神童」感を出して育ってきた4月生まれさんですが
たいていの人は、小学校4年生ぐらいで
同学年の「本当に足が速い子ども」や「勉強ができる子ども」に
次々と追い抜かれていく経験をしています。

・前の年まで、全てが一番だったのに
 ある年(だいたい小学校4年生ごろ)のある時期、
 跳び箱、駆けっこ、お相撲など力を使うもの、身体的なこと全てで
 全て別の子どもに一気に追い抜かれる(負ける)
 という経験をしている。

 ここで、深い挫折感を持つ人もいるそうです。

・同じ頃、身長や体格なども、本当に身体が大きい子に
 次々と抜かれていく。
 (背の順で並んでいると、学年を追うごとに、どんどん前に移動)

・同学年の3月生まれさんに、走りで追い抜かれるということが起きる。

・「あ、自分は別に神童じゃないんだな」と気づく。

・4月生まれさんの「凡人化」は、大体小学校4年ごろ。

 

これをお読みの、4月生まれの皆さん、
どうですか。当てはまりますか?

「4月生まれ以外」の皆さん、
こんな4月生まれの生態に気がついていましたか?

 

さて、2017年、4月3日
守山菜穂子は42歳になりました。

SNSで、街で、仕事の現場で
たくさんのバースデーメッセージをいただき、
本当に感激しています。ありがとうございますー!

 

今の私は、
まだまだ、知らないことがたくさんあるし
(いつもみなさん教えてくれてありがとう)、
試してみたいことも、
会いたい人も、
行ってみたい場所も、
食べてみたいものも、
着てみたい服も、
してみたい髪型も、
なりたい自分像も、
たくさんあります。

後輩には、40代はめちゃくちゃ楽しいよ、って伝えたいです。

 

そして、私が憧れるカッコいい先輩たちは、
性別に関わらず
50代、60代、70代になっても、まだまだ楽しそう。
悩んで、トライして、笑って、泣いて、
汗かいて、
走り続けてる先輩たちが私の周りにはたくさんいる。
「自分の人生は自分で楽しくするしかない」と
教えてくれます。

まだまだ、まだまだ
走り続けようと、自分に誓う誕生日でした。

 

小学校1年生の時の、あの「万能感」……。
自分は完全に満たされていて、自由で
なんでも挑戦できるし
失敗しても気にならない
という感覚を、持ち続けたいなと、いつも思っています。

 

新しい年度が始まりました。
今年も、よろしくお願いいたします。

 

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