哲学対話
パーソナルブランディング講座の中で「自分自身をよく知りたい」「しっかり見つめたい」こんな表現を、よくお聞きします。
六本木ヒルズ 森美術館(東京・港区)で2019年6月20日から開催の美術展「塩田千春展 魂(たましい)がふるえる」。 オープニングにお招きいただき、ひと足お先に拝見してきました。 ※この記事は、終了した展覧会の記録です。
6月3日発売のビジネス雑誌「週刊ダイヤモンド」の第一特集が「使える哲学」で、ちょっとびっくり。
何かを得るときには、何かを失う。「トレードオフ」という考え方を受け入れています。
前のブログに書いたとおり先日、高校2年生に向けて、学校の授業で「社長のなり方」というタイトルの講演をさせていただきました。
私が所属する、「特定非営利活動法人 こども哲学・おとな哲学 アーダコーダ」では、企業での「哲学対話研修」を開始しました。
(写真=ミント・クリエイターズセッションの看板) 五感を震わせる真っ暗闇のエンターテインメント外苑前「ダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)」の貸し切りイベントを行いました。
秋晴れの日曜日。「NPO法人 こども哲学 おとな哲学 アーダコーダ」にて哲学ファシリテーターの養成講座を開催しました。 「アーダコーダ」は、正解のない問いについて、グループで考える「哲学対話」の場や、そのスキルを提供しているNPOです。