2020年12月21日発売の雑誌「AERA」
年末年始の合併号にて、ご取材いただきました。
記事タイトル:
ファッション業界に多様性の波
「みんなのために」が商品や売り場に
「AERA.dot(アエラドット)ウェブサイトにも同じ記事が掲載されています。
今回は、ユニバーサルデザインや、ダイバーシティを
商品・サービスの開発に積極的に取り入れている企業を
いくつか編集部にご紹介しました。
また、企業のブランディングとの関係性を解説しています。
「ブランドコンサルタントで、ファッション業界に詳しい
守山菜穂子さんは言う。
『誰一人取り残さないというSDGsの理念が社会に浸透する中で、
積極的にメッセージを発信しているブランドはファンが増え、
企業の価値も増す。逆にそれができない企業は取り残されます」
-「AERA」より
WEBで全文が読めます。
【1本目】ユニクロの事例。
世界中で、介助が必要なお子さんがいる家族が
喜んでいると思います。
素晴らしい企画でした。
▷ユニクロ「ロンパース」160サイズまで展開も ファッション業界に多様性の波
【2本目】マルイの事例。
▷障害がある人にも使いやすい試着室
きっかけは…車いすの高校生の言葉「僕らはどうせ対象に入っていない」
丁寧な取材・執筆をいただいた
AERA編集部の深澤友紀さん、ありがとうございました。
当該号の目次はこちら。
表紙はSnow Manのメンバー。美しいです!
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