幸せな生き方
最近、思うんです。 「周りから認められず、もがいている人」が、今の世の中、なんと多いことか。 このブログを読んでくれているあなたにも、そういう思いがあるかもしれません。
パーソナルブランディング講座の中で「自分自身をよく知りたい」「しっかり見つめたい」こんな表現を、よくお聞きします。
昨年、クラフト講師の方がやっている「クリスマス・リースの作り方講座」に参加して、めちゃくちゃ楽しかったんです。
世の中には、「熱量が高い人」というのがいます。
雑誌や書籍のカバー、広告などで長年活躍されているプロフェッショナル・イラストレーターsino(シノ)さんの作品を購入させていただきました。
最強の自己肯定感を身につけよう!! 2022年8月30日、書籍「鋼(はがね)の自己肯定感」著者でアメリカ・シリコンバレー在住のライフコーチ、宮崎直子さんのオンライン・トークライブにお招きいただきました。
植物画(ボタニカル・アート)を習い始めて1年が経ちました。 きっかけは、コロナ禍。どこにも出かけず、オンラインミーティング続きでパソコンとスマホの液晶画面だけを見続ける日々に疲れてしまったこと。 なにか、身体を使った遊びをしたくなりました。
障がいや難病の女性のためのフリーペーパー「Co-Co Life(ココライフ)☆女子部」が、創刊10周年を迎えました。
「集客」って、孤独ですよね。 いつもいつも、新規のお客様を探してドキドキしながら声をかけて。
2021年8月15日コロナワクチン接種完了しました。 写真は、私が買い込んだ副反応対応グッズ。
「絵には勇気がいる」というとみんなが笑う。 でもこれはほんとうのことだ。
私は38歳のとき、勤めていた会社を退職し、独立起業しました。 起業する前に、「自分のキャリアの棚卸し」とか過去に関わったプロジェクトを見直す、経歴を整理する、というような作業を、結構いろいろしたんですね。 そのとき、こう感じました。 「自分のキ…
群馬県の山奥、神流川(かんながわ)の渓流にて釣り人となる。
2021年6〜8月開催分のパーソナルブランディング講座 こちらを、音楽/イベント/ファッション/飲食関係者、また、人が集まるスペースの経営者などコロナの影響を大きく受けた業種の方に限り、無料でご招待します。
六本木・Billboard LIVE TOKYOにてフラメンコギタリスト 沖 人(おき・じん)さんとジャズギタリスト小沼(おぬま)ようすけさんのライブを見てきました。
いちめんのなのはな!
心がやわらかく繊細になっているとき。 もしくは、あの時の傷がまだ癒えていないことにふと、気づいたとき。 何かじんわりと優しい言葉を読みたくなった。そんな時、私は詩集を手にとります。
話題の画像加工アプリで自分の写真を「老化」させてみた。 私は今、45歳ですが20年後……、65歳ぐらいになったときこんな感じでガハハと笑ってたいな。
「断捨離」ブームがもう、10年も続いているそう。 私たちは、たくさんのモノに囲まれて暮らしていて、モノを買うのはひとつの「快楽」だということをすでに充分、認識しています。 ……よね? あなたも。
初夏のある日、「100年の旅(Hundred Years of Life)」という素敵な絵本をいただきました。
「コロナ感染症対策で外出自粛」という世界史に残るであろう1ヶ月半が粛々と過ぎ、まもなく2ヶ月になろうとしています。 そんな中、知人の編集者から「7日間ブックカバー・チャレンジ」というリレー企画のバトンが回って来ました。
この度、守山菜穂子のお仕事紹介ムービーを作っていただきました。
大学時代の友人で、デザイナーのハヤシ コウくんに絵を描いていただきました。 ミント色の人魚! イニシャルはN!
「2020年」ーーー。 ここ3、4年、「典型的な近未来」の象徴として読み上げられていた年が、始まりました。 「あ、いよいよ話題の2020年が来たんだな」という気持ちと、「まだ2020年なのか。その先はどう変化するんだろう」という気持ちが渦巻いています。
私のスマホには「人から贈られた愛の言葉メモ」という、ちょっとハズカシイ名前のメモフォルダがあります。
イラストレーター・グラフィックデザイナーの和田誠さんが亡くなりました。83歳。ご冥福をお祈りいたします。 和田さん、優しいイラストやデザインをたくさん生み出してくださり、ありがとうございました。
六本木ヒルズ 森美術館(東京・港区)で2019年6月20日から開催の美術展「塩田千春展 魂(たましい)がふるえる」。 オープニングにお招きいただき、ひと足お先に拝見してきました。 ※この記事は、終了した展覧会の記録です。
表参道・原宿という街。ここにオフィスを構えるまでは、「ファッションやグルメのショップが立ち並ぶ街」「最先端のトレンド基地」というイメージがありました。 ところが今は「意外にも花や緑がたくさんある街」だと感じています。
6月3日発売のビジネス雑誌「週刊ダイヤモンド」の第一特集が「使える哲学」で、ちょっとびっくり。
何かを得るときには、何かを失う。「トレードオフ」という考え方を受け入れています。