幸せな生き方
心がやわらかく繊細になっているとき。 もしくは、あの時の傷がまだ癒えていないことにふと、気づいたとき。 何かじんわりと優しい言葉を読みたくなった。そんな時、私は詩集を手にとります。
話題の画像加工アプリで自分の写真を「老化」させてみた。 私は今、45歳ですが20年後……、65歳ぐらいになったときこんな感じでガハハと笑ってたいな。
「断捨離」ブームがもう、10年も続いているそう。 私たちは、たくさんのモノに囲まれて暮らしていて、モノを買うのはひとつの「快楽」だということをすでに充分、認識しています。 ……よね? あなたも。
初夏のある日、「100年の旅(Hundred Years of Life)」という素敵な絵本をいただきました。
「コロナ感染症対策で外出自粛」という世界史に残るであろう1ヶ月半が粛々と過ぎ、まもなく2ヶ月になろうとしています。 そんな中、知人の編集者から「7日間ブックカバー・チャレンジ」というリレー企画のバトンが回って来ました。
この度、守山菜穂子のお仕事紹介ムービーを作っていただきました。
大学時代の友人で、デザイナーのハヤシ コウくんに絵を描いていただきました。 ミント色の人魚! イニシャルはN!
「2020年」ーーー。 ここ3、4年、「典型的な近未来」の象徴として読み上げられていた年が、始まりました。 「あ、いよいよ話題の2020年が来たんだな」という気持ちと、「まだ2020年なのか。その先はどう変化するんだろう」という気持ちが渦巻いています。
私のスマホには「人から贈られた愛の言葉メモ」という、ちょっと気持ち悪い名前のメモフォルダがあります。
イラストレーター・グラフィックデザイナーの和田誠さんが亡くなりました。83歳。ご冥福をお祈りいたします。 和田さん、優しいイラストやデザインをたくさん生み出してくださり、ありがとうございました。
六本木ヒルズ 森美術館(東京・港区)で2019年6月20日から開催の美術展「塩田千春展 魂(たましい)がふるえる」。 オープニングにお招きいただき、ひと足お先に拝見してきました。 ※この記事は、終了した展覧会の記録です。
表参道・原宿という街。ここにオフィスを構えるまでは、「ファッションやグルメのショップが立ち並ぶ街」「最先端のトレンド基地」というイメージがありました。 ところが今は「意外にも花や緑がたくさんある街」だと感じています。
6月3日発売のビジネス雑誌「週刊ダイヤモンド」の第一特集が「使える哲学」で、ちょっとびっくり。
何かを得るときには、何かを失う。「トレードオフ」という考え方を受け入れています。
30年と4ヶ月続いた「平成」が終わり、明日5月1日から「令和」という新しい元号に。 人生のうちにそう何度もないであろう元号変更の節目にあたり、ブログを書いておこうと思います。
2015年9月に開設したこのブログ。守山菜穂子の「Mint Days」は、この度総アクセスが15万ページビューを超えました。 いつも読んでくださって、本当にありがとうございます!!
前のブログに書いたとおり先日、高校2年生に向けて、学校の授業で「社長のなり方」というタイトルの講演をさせていただきました。
2019年1月9日東京都立のとある高校にて、今年最初の講演を行いました。 テーマはズバリ!「社長のなり方」。
2019年が始まりました。私が独立起業し、ブランディングの仕事を始めてから丸5年。間もなく6年目のスタートとなります。
オフィスに、初のクリスマスツリー。
「あれっ、この人、なんで話を聞いてくれないんだろう」 一緒に仕事をしている仲間や生活を共にしているパートナー、家族、長く時間を共にしてきた友人とある時、進むペースが、合わなくなることがあります。
大きな仕事を任された時、就職や転職に面した時、ライフスタイルの中に大きな変化があった時。 「自分に自信がない……」と感じることはありますか。
「2010年頃からブログを頑張っていたけど、ここ数年、Facebookとインスタばかりでブログを書くのをすっかりやめてしまった」 という方が、たくさんいます。
不定期連載!守山菜穂子の個人的な溺愛(できあい)アイテムを紹介するシリーズ。 久しぶりの紹介は、ボディケアアイテム。身体が、お肌が、びっくりするぐらいトゥルットゥル!スベスベ!になるボディスクラブです。
先日、仲間からこんなことを聞かれました。 「なぜ、守山さんはそんなに 人を一生懸命、育てるのですか?」
2018年8月、株式会社ミント・ブランディング(代表取締役・守山菜穂子)はオフィスを東京・表参道に移転しました。
富山県でのお仕事があった翌日、隣県に足を伸ばし、石川県金沢市にある「金沢21世紀美術館」に行ってきました。
40代女性のためのライフスタイルメディア&コミュニティ「Beautiful 40’s(ビューティフル・フォーティーズ)」。小さく生まれて、少しづつ、大きく育ちつつあります。
障がい女性のためのフリーペーパー「Co-Co Life(ココライフ)☆女子部」創刊6年目に入りました。
ちょうど20年前1998年4月1日、私は、新卒の新入社員として東京・銀座の広告会社「読売広告社」に入社しました。